メダカの種類とおススメ

黒いメダカの種類一覧!メダカを黒くする方法も合わせて紹介

メダカとひと言でいっても種類はさまざま。

ヒメダカ、白メダカ、黄メダカ、青メダカ…

なんと、世界には550種類以上の改良メダカがいると言われています。
(2019年時点)

驚くべき数字ですね。

今回はとくに人気の高い『黒色メダカ』を紹介していきたいと思います。

黒色メダカの中にも数十種類の品種があり、中には背中がキラキラと光るめずらしいメダカまで。

じつは、とっ~ても奥深いんです!

ぜひ黒色メダカの魅力を知ってもらえたら嬉しいです。

黒色メダカの種類一覧

黒メダカ(別名、野生メダカ・昔メダカ)

真っ黒ではなく、茶色に近い
価格80〜130円

二ホンメダカとも呼ばれ、日本各地に昔から生息しているメダカ。

品種改良メダカのもとをたどると、黒メダカに行きつきます。

野生の黒メダカは、絶滅危惧種のため手に入りづらいですが、養殖のものはアクアショップで売られています。

小川ブラック

黒メダカに近いが、黒メダカより色が濃い
価格100〜500円

黒色がとてもキレイで人気のある品種です。

愛知県の堀田さんが作り出したメダカ。

黒蜂(こくほう)メダカ

オス→ヒレ以外は黒(成魚はヒレに赤~黄色い模様)
メス→黒一色
価格400〜2000円

オスとメスとで色の違うメダカ。

オスは鮮やかな、差し色が入っているところが特徴。

オロチ

黒一色
価格1000円〜

オロチは黒色メダカの王様。

黒色メダカの中で1番深い黒色をしていると言われています。

唇の先から尾ヒレの先まで全身真っ黒なのが特徴。

すごいのは飼育環境によって色が変わらないというところ。

メダカ|オロチの特徴や繁殖方法を紹介!弱いって本当?メダカブームが起きている昨今、様々な種類のメダカがいます。 その中でもオロチは「黒」を極めた改良メダカとして人気を博しています。 ...

黒龍(こくりゅう)メダカ

茶黒~黒(ウロコは透明・頬が赤い)
価格400〜1000円

ウロコが透明バージョンなのが特徴。

【黒龍(スーパーブラック透明鱗)】特徴や作り方・固定率・値段まとめ改良メダカには、輝くような白色や華やかな赤色、落ち着いた黒色など様々な体色の品種がいます。 ホームセンターの観賞魚コーナーで色とり...

黒ラメ幹之(みゆき)

黒(背中にキラキラとしたラメが入っている)
価格500円〜

光を浴びるとキラキラと輝くカラダが魅力的。

優雅に泳ぐ姿が、とってもゴージャス。

その他

上記に上げた以外にも

  • 魔王メダカ(ブラックラメ)
  • 黒出目メダカ
  • クロアゲハ
  • ピュアブラック
  • 高縄(たかなわ)ブラック
  • 赤星(あかほし)ブラックヒレナガ
  • 梅本ブラック

などなど…黒色メダカには沢山の種類があります。

名前も個性的なものが多く面白いですね。

メダカの色を黒くするには

黒色メダカの最大の魅力は、やはり“黒くてカッコイイ”という所だと思います。

メダカの多くには『保護色反応』というものが備わっているって、知っていますか?

保護色反応とは、メダカが外敵から身を守るために、まわりの色に合わせてカラダの色をかえる技(生理反応)です。

容器が黒い→メダカの色が濃くなる

容器が白い→メダカの色が薄くなる

せっかくクールな黒色メダカも

“明るい色の水槽で暮らしていると色が薄くなってしまう”ということです。

「黒色メダカの大人な雰囲気に魅力を感じている」

という方に、黒メダカをより黒くするオススメの方法をお伝えします!

水槽に黒いバックスクリーンを貼る


バックスクリーンとは塩化ビニールで作られた水槽に貼るシートのこと。

アクアショップやネットショップでも様々なモノが売っています。

バックスクリーンを変えるだけで、ガラッと水槽の雰囲気が変わるので楽しいですね。

黒メダカにはやはり黒地がオススメ。

キレイに貼るためには、ガラスの汚れをしっかりと落としてからヘラを使って貼りましょう。

「ちょっと面倒くさいな…」

という方は、もう少し簡単な方法を。

水槽の大きさに合わせてカットした厚紙に黒いバックスクリーンを貼り付けて、水槽の周りに置くというもの。

この方法だと、ガラス面にわざわざバックスクリーンを貼らなくてよいので楽チンです。

取り外しが可能なのもイイところ。

水槽にしく底砂等を黒いものに変える

底砂にも色々な種類がありますが、メダカ専用のもの売られています。

バックスクリーンの他にも、このようなアイテムを合わせて使うと効果的です。

飼育する容器を黒色の発泡スチロール箱に変える


メダカ専用の発泡スチロール箱があるのはご存じですか?

メダカを飼育するのに多く使われているのは、ガラス水槽ではないかと思います。

発泡スチロール箱の優れたところは

  • 保温性が高い・軽くて移動可能
  • リーズナブル

というところ。

室内ではなく、屋外でメダカを飼育している方にオススメ。

※夏場は高温になりやすいので注意が必要です。

メダカを太陽の光にあてる

水温に注意しながら、メダカに十分に日光が届くようにしてあげましょう。

人間が太陽の下にいると日焼けするのと同じように、メダカも体内でメラニンを生成し、色が濃くなります。

まとめ

今回は数多く存在するメダカの種類の中で、黒色メダカについてお話させていただきました。

黒色メダカをすでに飼育されている方も、これから飼ってみようかな?と考えている方も、

紹介した方法を使って、さらに黒色メダカの魅力をたっぷりと感じてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

関連記事